蛇  足

ChatGPTを使ってみた 回答が凄速や

 質問:シャクナゲの花色が赤くならない

 1秒も経たない内に下記のような回答が来た。しかも無料。
驚く外ない。話題になるはず。

 
 回答:シャクナゲの花色が赤くならない原因はいくつか考えられます。品種の違い:シャクナゲには様々な品種があり、花色も品種によって異なります。赤い花を咲かせる品種とそうでない品種があるため、まずは品種を確認してみてください。

  1. 日照不足:シャクナゲは日当たりが良くないと花色が濃くなりません。日光が十分に当たる場所に植え替えたり、周囲の植物を剪定して日当たりを確保するようにしたりすると改善するかもしれません。
  2. 土壌の酸性度:省略
  3. 栄養不足:省略
  4. 病気や害虫の影響:省略

以上のような原因が考えられますので、まずは状況を確認し、原因を特定してから適切な対策を取るようにしてください。       23.4.23

孤独のグルメ2

 昼食で安くて、そこそこ味のいいのはサイゼリヤの「ミラノ風ドリア」、値段は税込み300円。サイゼリアはイタリアンを安く食べさせてくれるので年金生活者には有難い。
 この「ミラノ風ドリア」、3年ほど前までは299円だったんです。300円で1円のお釣りをもらっていたのを覚えています。
 いっそ300円にすればいいのに、店の人も邪魔くさいだろうなと思っていたものです。  23.4.1

WBC タイガースフアンとして

 昨日は日本が優勝を飾り、日本中が沸き返っています。特に日本のピッチャー陣、大谷、吉田の活躍は素晴らしいものがありました。
一方タイガースからの選手としては、湯浅と中野がいて、湯浅は確かメキシコ戦で中継ぎで投げて2失点、中野にも送球ミスがありました。しかし、この優勝ですべて帳消しになり、二人はほっとしていることでしょう。
このWBCでの経験を二人が大きな糧として、ペナントレースで活躍してくれることを切に願うのは私だけではないでしょう。   23.3.22

孤独のグルメ 

 今日は小遣い日なので、少々張り込んで久しぶりに、天丼でも食べようか。天丼と言っても「くら寿司」の天丼で590円也(税込み)と天丼にしては格安。海老天が3本、イカ天、のりと、こぼれ落ちそうに飯の上に載っている。
 先月のことである。註文すると、注文レーンに天丼が三つ並んで出てきたのでびっくりした。人のよさそうな責任者の若者に言うと「押し間違えられたのですかね?」と言って2個を引き上げてくれた。勿論会計は1個分。今回、注文画面を確認したが、初めから1個のところに印がついているので、そのまま「注文」を押せば、3個出て来るはずがない。謎である。
                             23.3.10 

5連続トップ

 今まで3連続トップはあったが、4連続はおろか5連続トップなんて
「雀REVO」(オンライン麻雀)をやりだしてから、15年余り経つが初めてのことで、記念すべき出来事だ。お陰であと140点ほどで、5段に昇段出来ることになった。実は2月は5段にいながら負けが込んで、3段まで落ちていたのだ。
因みに、今まで戦った回数は17,994回だ。

                         2023.3.5

その男には見えた。他人の死が、運命が

 百田 尚樹の「フオルトウナの瞳」という小説は最後に泣かせた。彼女がその男に向かって「ばか」と叫ぶのですが、それは自己犠牲で園児十数人を列車事故から救った彼に言った、彼女の愛情のこもった「ばか」だったのです。
 彼は彼女との愛も犠牲にして、レールの上に横たわって列車を止めるのです。「フオルトウナ」と言うのは(運命の女神)というギリシャの神の名前らしい。             2023.3.4

参和会の「参和」の意味

 そもそも参和会の「参和」とはどこから名づけられたのかと考えてみました。多分これは私の推測ですが、元参和会会長の河本虎男氏の発案であると思います。
 参和の「参」は「多くのものが入って仲間になる」という意味らしい。
 そして「和」は「仲良くする」という意味があるから、色々の人が集まって和気あいあいと行きましょう、という意味になります。全く我々OB会にふさわしい名前ではないでしょうか。
                             2023.3.1

理不尽

 ロシアのウクライナ侵攻ほど理不尽なことはない。
ウクライナのネオナチがロシアを脅かしている。というプーチン個人の被害妄想によってこの戦争が始まった。ネオナチと言うならプーチンこそヒトラーではないか.
  息子を、夫を戦地で亡くし、親や子供も爆撃で亡くし。生きていても、いつミサイルが飛んでくるかわからず恐怖に震えながら、シェルターで過ごす毎日はどんなにつらい事か。
                      2023.3.1

朝には紅顔ありて

 朝には紅顔ありて、夕べには白骨となれる身なり。蓮如上人の「白骨の章」にある言葉で、法事の時などにお経として聞かれた方も多いと思います。
 若い時にこれを聞いた時には、白骨になるまでには何十年もあるやん、と思っていたが、今やあと10年いや数年に迫ってきた。夜中にふと目を覚まして「アレ」のことを考えると、恐怖で眠れなくなる。「アレ」は誰も経験したことがない、永遠の闇の中にいるんだろうか、犬とか何かの虫に生まれ変わっているのだろうか。などと考えた方はいませんか?

                             2023.1.24

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